このレビューはネタバレを含みます
「おい、中田!‼何さらしとんねん‼!」
って怒っていいレベルだと思います
(呼び捨て すみません)
Jホラーの先駆者、中田秀夫監督。
代表作「リング」の最凶キャラ貞子が
今や笑いのアイコンと化してるのを
どう思い感じてるのか心配してました…が、
もはや 此処でのL完全崩壊を見る限り
心配するだけ損ですね。
プラスマイナス差引き0です(笑)
ワケわからんアジア諸国を舞台にヤワいグロシーンを投入、これ本当にL向けに脚本書いたんでしょうか?緊迫するシーンにサプライズキャストを登場させ緊迫感を緩和する(緩和させて、どないすんねん‼)
別の意味でLが躍動する。飛ばないで。。(´;ω;`)
ホラー、アクション、コメディを融合させ(贅沢だね)…肝心のミステリーは何処に?
すみませんディすって。。
もう1回、最後の7日間やり直してみよ~(´;ω;`)