NaoyaSaitou

太陽が知っているのNaoyaSaitouのレビュー・感想・評価

太陽が知っている(1968年製作の映画)
3.1
聞くに今作は、ロミーの復活の狼煙をドロンが勝手出た映画と。
ロミーの魅力が出てるし、新生バーキンもアピールしている。
しかし恋愛劇にあまり面白みも感じられぬし、後半のミステリーも取って付けた感ありだ。
又、仇役にモーリス・ロネを使っては太陽がいっぱいの二番煎じ。
ロミー復活を祝う映画、ドロン自身の好印象はない。
※車の選択は良し、マセラティキブリ、ルノーゴルデー二、ホンダSなど多分、、
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