スティーヴ・オースティン ザ・ダメージのいやよセブンのレビュー・感想・評価

主人公が殺してしまった男の娘に心臓移植が必要になり、贖罪の意識から、その金を稼ぐためにストリートファイターとなる。
主人公はとても強いが、唯一の弱点は優しいこと。
ファイトシーンが多く、いろんな会場で目先を変えて飽きないように工夫している。
気は優しくて力持ちのスティーヴ・オースティンでした。