TaiSef

地球へ2千万マイルのTaiSefのレビュー・感想・評価

地球へ2千万マイル(1957年製作の映画)
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レイ・ハリーハウゼンの特撮映画
この古き良き感じとても良かったです

でももっと暴れまわってくれてもよかったのに

平和な世界だった

気持ちの悪いゼリー状の卵から怪獣が産まれる描写はすごい好きでワクワクした


人類の自己中さの被害者があの怪獣だけど、人類は常に人類のことだけを考えてるだけで人類の進歩、人命の安全だけを考えて動く人ばかりで人にとってはすごいいい人たちばかりだった

まあ、なんにせよ年末によき特撮時間だった
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