drgns

不信のときのdrgnsのレビュー・感想・評価

不信のとき(1968年製作の映画)
3.5
メロドラマな展開は苦手なはずががついつい夢中に。
いつのまにか男女の立場が逆転していて面白い。男に振り回されて弱々しく見えた女性達が、したたかで逞しくてとても小気味よかった。
drgns

drgns