慶

最低で最高のサリーの慶のレビュー・感想・評価

最低で最高のサリー(2011年製作の映画)
5.0
最高に良かった。

なんか少し違うけどラブームとかにある独特のドキドキする感じが全編を通して感じられる。

二人ともすごくキュートだった。
10代のモヤモヤする出来事や気持ちが揺らされる感じをすごくリアルに映してる。

エマロバーツはジュリアロバーツに顔は似てないけど、なんだかものすごく似ている。

大人達の子供に対する干渉の仕方もすごくよかった。

曲もものすごくよかった。

なんかすごく美しく生きている感じがする。

The art of getting byっていう題名がすごくあってる気がする。
Anything is possible.

素晴らしい。
慶