ヴレア

アリゾナ・ドリームのヴレアのレビュー・感想・評価

アリゾナ・ドリーム(1992年製作の映画)
2.4
クストリッツァ監督のいつものガチャガチャした感じが好きな人にとってはやや物足りない感じ。
動物成分も限りなく薄いのも物足りない。無理矢理犬とか亀は登場しますが…。
ちょっと待って!車を売る仕事はしないと言い張っていたジョニデが、いつの間にか車を売りだしたと思ったら、空飛ぶ車を作ろうとしていたのにはびっくり。展開早すぎて思考が追いつきましぇーん。
あと、やっぱりギャロは嫌いだよ〜
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