ぜるら

地獄のバスターズのぜるらのレビュー・感想・評価

地獄のバスターズ(1976年製作の映画)
5.0
舞台は1944年のフランス
部隊の中で違反を起こしたもの達
「バスターズ」が
ひょんなことからアメリカ部隊の重要な任務を任される話

捕虜脱走映画の大傑作「大脱走」のように一人一人役割があり、見ていてとてもワクワクするような作りなっていて後半の任務のシーンも胸が熱くなる。
しかし戦争に対しての皮肉が込められているシーンも見受けられる。

個人的な感想だが、ラストシーンのカットはとてつもなく残酷だろう。
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