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バスケット・ケース3のワンのレビュー・感想・評価

バスケット・ケース3(1992年製作の映画)
4.0
精神を病んで入院していたドウェイン(ケヴィン・ヴァン・ヘンテンリック)は病院を退院。ドウェインがルース(アニー・ロス)の屋敷へと戻ると兄ベリアルの恋人イブはベリアルの子供を妊娠していた。出産間近のイブのためフリークス一行はルースの知り合いであるジョージア州に住む医師 ハルおじさん(ダン・ビガーズ)の元へと向かう。


悪ふざけが加速。明らかにやり過ぎの限界を越えている。まともな人間は出てこない。ドウェインは頭がおかしいままだった。前作では少なかった殺戮シーンが増えたのは良かった。出産シーンで興奮するリトルハルのコメントが面白い。
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