ACID脳A脳MANNER

時には娼婦のようにのACID脳A脳MANNERのレビュー・感想・評価

時には娼婦のように(1978年製作の映画)
3.0
この曲を作詞・作曲している、なかにし礼が脚本・主演もしている、横暴かつ謎なスタンスの映画だが、相手役が鹿沼絵里だから鑑賞。同名曲が最後に流れるが、こんなにバカっぽかったっけ?
ACID脳A脳MANNER

ACID脳A脳MANNER