1978年に発売された黒沢年男シングル(作詞なかにし礼)の映画化らしい。なかにし礼自ら脚本を書き主演もしている。越美晴(コシミハル)が出演していると見かけて鑑賞。
チョイ役かしらと思ってたらそんな…
なかにし礼キモすぎる〜 脚本ロマンポルノ主演までやって自我強すぎて。
こんなシラケ男がモテたのは時代なのかな。それともなかにし礼の妄想?
小沼監督がそんな激しすぎる自己愛をうまくマイルドに抑えよう…
なかにし礼さんってのは作詞家のイメージしかなかったので、主役やっていたとは驚いた。
しかも、そこまで大根でもなく役者でいそうなダイヤモンド✡ユカイ的モテ顔。
絡みは抑えめに、男女の心のひだをしっと…
深夜になんかキマったって食べ物が食べたいというなかにし礼に「たらこスパゲッティ!」と即答する鹿沼さんは素敵だしほんとに食べたらキマるほどおいしそうなんだけど、たかがサガンを引き合いに出すくらいでほら…
>>続きを読む〖1970年代映画:日活ロマンポルノ〗
1978年製作で、なかにし礼のヒット曲を基に、本人の脚本による日活ロマンポルノらしい⁉️
本人が…ロマンポルノに出たかったから作ったような作品でした😱💧
2…
作家&作詞家のなかにし礼が脚本、主演、主題歌も担当した歌謡シネマ。本作がにっかつロマンポルノの系統に入るのか微妙なところで、何といっても濡れ場が少なすぎる。
物語も思いつきで繋げたようなところがあり…
このレビューはネタバレを含みます
号外/
なんでこんなにこの映画の評判悪いんだ〜???
なかにし礼に対する嫉妬か?
心臓発作時の
「意味不な悪夢能面踊り」
から始まり
「吹雪風鈴」
他の女イク途中の
「レースゲーセ…
なかにし礼の原案&主演ものなんだが、彼が女を泣かせるクズ男を演じるわけです。
まぁ彼のどうしようもないナルシズムを、日活ロマンポルノにしては長い90分の尺で延々見せられるもんだから最悪だった。小沼ワ…
なかにし礼と言えば、アンルイスの“グッド・バイ・マイ・ラブ”や奥村チヨの“恋の奴隷”など好きな曲はいくつもあるが、個人的にはTOKIOの“AMBCIOUS JAPAN!”ことあややとぅーやが一番の功…
>>続きを読む日活株式会社