好きと言っていいでしょう

ピーウィーの大冒険の好きと言っていいでしょうのレビュー・感想・評価

ピーウィーの大冒険(1985年製作の映画)
3.6
ティム・バートンの長編デビュー作ですが、もうすでにおかしな映画を撮ってるんですね。今回ポール・ルーベンスは初見でしたが、ほぼMr.ビーンでした。ただこちらの方がよりヤバい感じがします。

ティム・バートン作品の中では1番アクションをしているのではないかというくらいのドタバタチェイスがありました。しかもワーナーの撮影所で追いかけあいをしているので、ゴジラが出てきたりしました。

007のパロディもあったりもしました。
最後までポール・ルーベンスは面白いのかどうか、よくわからなかったです。