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恋のゲーム・パニックの映画情報・感想・評価・動画配信
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『恋のゲーム・パニック』の
動画配信サービス情報をご紹介!視聴する方法はある?
動画配信は2026年7月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
本ページには動画配信サービスのプロモーションが含まれています。
目次
恋のゲーム・パニックが配信されているサービス一覧
恋のゲーム・パニックが配信されていないサービス一覧
恋のゲーム・パニックの評価・感想・レビュー
恋のゲーム・パニックが配信されているサービス一覧
『恋のゲーム・パニック』が配信されているサービスは見つかりませんでした。
恋のゲーム・パニックが配信されていないサービス一覧
『恋のゲーム・パニック』に投稿された感想・評価
浅野こうきの感想・評価
2026/08/01 10:00
3.7
ゲームセンターを閉鎖に追い込もうとする実業家とそれを阻止しようとする店員達の戦いを描いたジョー・ドン・ベイカー主演で『ニンジャリアン』や『異型生命体ファング』のグレイドン・クラーク監督によるコメディ。
「 Totally awesome video games~♪」とやたらキャッチーな曲に合わせゲームをプレイするショーパン姿の金髪女性をフィーチャーしたオープニングから80年代テイスト濃厚な今作は、車で逆ナンしてきた女性二人の誘いにホイホイ乗っかり下着姿になった所を写真に撮られ&逃げられそのままの姿でゲーセンに初出勤する内気ナード店員、その女性陣と脱衣ゲームに勤しむイケてるタイプの店長、頻繁に屁をこくゲーム中毒のぽっちゃり青年の3人がメインキャラ。
女性陣は無駄にトップレスになったり胸の谷間にソーセージ挟んでオーマイガー状態等古き良きお色気が所々で用意される中、娘がゲーセンに入り浸ることでジョー演じる実業家がやってきて・・という展開になるわけですが、彼の家に侵入するとナード店員が寝ぼけた妻に襲われたり娘と鉢合わせする辺りはドタバタしてる割には笑えそうで笑えない、なんとももどかしい箇所。
途中からはメイン3人のライバル的存在のパンクロッカー&女性の子分達(80年代前半故かコメディ故か北米故かビジュアルが何かダサいけどゲームの効果音を真似ながらチョコチョコ動く子分達の動きはカワイイ)も現れ彼とゲーム対決、その後にはゲーセン否定派の実業家達と肯定派のゲーセン店員達の法廷バトルを用意。ゲーセンをまるでSMクラブ(泥レス有り)と言わんばかりに悪とみなす否定派とまるで神聖な場所とみなす肯定派のイメージはどちらも過剰でバカバカしく、前者を想像して何故か楽しそうな表情を見せる反対派含めここはまあまあの笑い所か。
ゲーセン存続をかけて『パックマン』対決の終盤は冴えなかったナード店員かぽっちゃりが遂に活躍かと思えば結局過去の出来事がきっかけでゲームにトラウマ有りの店長がメインで拍子抜けですが、ナード店員にはゲーセンにやってきた市長にゲームをハマらせる役割有り。
前述の店長のトラウマ克服も曖昧&強引で粗も有る作品ながら老若男女がゲーセンに集いゲームを楽しむ姿は今となっては凄く平和というか牧歌的雰囲気さえ漂い、横に移動するパックマンを使った場面転換はユニークで、映像的にインパクトを与える為か両手を使って操作する巨大なレバー、ジャグジー付きのバニング仕様のミニバンも魅力的。
当時のアーケードゲームは詳しくないですが『ミズ・パックマン』や『サタンズ・ホロウ』、『ポールポジション』等が登場。Wikiを見ると30万ドルの低予算ながら北米だけで400万ドルの興行収入を得たらしい今作、明らかに評論家がくだらないと一蹴する後世に残らないタイプの作品ながら80年代前半の雰囲気を堪能するにはもってこいの一作かもしれません。
フナイの社員が酔っ払って考えたとしか思えないキャッチコピーがパッケージで散見される日本版VHSも有る意味必見(!?)。
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