これはキッツイ。途中で見るのをやめてしまった。
若い彼女がいて、んで承認欲求強めなおじさんの話きつい

レビューを観て
「評価高いし面白そう！！」
「みんなが面白いって書いてあるから
面白い」

自分でどこが面白い。何が良い。と
考えることが少なくなってしまった。


裏面の予告だけを観て
胸躍らせレンタルしていた
幼少期を忘れたくなく
観たこともない聞いたこともない
中古DVDを裏を読むだけで買うという
所謂ジャケ買いを趣味にする。

その考えのもと出会った今作品。

往年の名映画監督が
巨大なピクルスが
空を飛ぶ映画を撮る話

コメディ要素も特にないし
何がしたかったのか特によくわからない

全然面白くなかった
レビューってやっぱすげぇ

• #隠れた名作を見つけるその日まで

【あらすじ】
名監督ハリーは近年スランプで落ち目。親友が彼のために“空飛ぶキュウリ”が宇宙に冒険するという、子供向けのB級SF映画の監督の仕事を持ってくる。背に腹は変えられず、渋々ハリーは引きうける。映画はなんとか完成するが、自分の仕事に絶望したハリーは自殺を決意する。が、家族や友人が訪ねてきて大騒動が巻き起こる……。

【感想】
特筆すべき事項は無い。小学生の頃、地元の図書館にあったので観たが、それだけである。映画『LEON』でレオンの雇い主トニーを演じたダニー・アイエロが本作の主演。Yahoo!映画では4/5と高評価になっているが、そもそも評価件数が1件であるので参考にはならない。B級映画ハンターを自称するならば、鑑賞の価値は無きにしも非ず。