この娘らは売れますわ…買いたいもん
人気絶頂の頃のレイチェル・リー・クックもまあ…可愛いとは思うが、タラ・リード(えっ!ド天然でタヌキ顔で巨乳だって⁉)とロザリオ・ドーソン(えっ!お姉さんタイプで巨乳だって⁉)がスッゲェ魅力的
後者二人はそのご活躍が今も僕の耳に入ってくるのだが、レイチェルさんは……どうなのだろう?
元気でやっているのだろうか?(割りとどうでもよい。)
「ガールズバンド」ってあんまり聴かないのですが、やっぱりどうしても「若さ」が一つの売りになってるイメージはある(女性差別かもだが、まあ素人の勝手な偏見なので。)
普通のバンドよりも「消耗品」として扱われやすい(レーベルからも世間からも)のではないかと思うので、映画の皮肉がより効いてるのかもしれない
画面に露骨に映り込む企業ロゴはテーマと呼応しているのだろうが、そんなの目に入らないくらい(という意味ではまさに「サブリミナル」である。)主演三人のはしゃいでいる姿がいつまでも見ていられる
音楽映画として楽曲のクオリティも高いし、ラストのライブで全部解決っていうハッピーさも良い
悪役であるフィオナたんに至るまで、全てが可愛く観れた