この設定考えたことある！
けど、この映画見てて「正直にいうこと」と「言わんでもええこということ」にだいぶ乖離があるし、言わんでもええこということによってだいぶめんどくさい事になるなやっぱり、っていうのも思った。
優しい嘘といって自己保身する人は嫌いだけど、なんでも正直なのが良いとは言い切れないね…
主人公も結局、手繋いでくれるまで女性の外見しか見てないやないか！(ほんでそれまでのこの女性の内面ってどこやってん!)っていうところはおいておいて、主人公の内面はとても素敵だな〜と感じた。
こんなこと言われたらそら惚れてまうやろ〜〜やわ。
美女は美女であるほど、内面を褒められた方が嬉しいと思う。
ほっこりだし、空の人の啓示の部分なんか思ってたんと違う😂ってなったし、コメディ要素やテンポが良くて、終わりも気持ちが良くて結構好きだったなーー🥰
メガネの嫌味野郎が誰かに似てるけど思い出せなかった。。。
あと邦タイトルがなんでこんなにダサいのか！中身は素敵でかわいい映画だなと思いました😇
