なんだか····何とも言えないステキな気持ちになれた作品だった。
1人を助けるか、その為に多勢を犠牲にしてしまう可能性を選ぶか。
とてつもなく怖い選択肢だなって思った。
それを数秒の間に決めなくちゃいけないなんて···
自分の母親を引いてしまった加害者家族に心を許すのはちょっと早すぎ?とか思っちゃったw
けど、トムもその奥さんもあんまりにも温かいからそんな気持ちは直ぐに何処かへ行っちゃいました。
デヴィも良い子すぎる〜涙
君は幸せにならなくちゃダメだぁ!
ちょっとネタバレ
↓
鉄道員を続けられるか、養育権は勝ち取れるのか、結果は出さない洋画らしい終わり方だったけど
きっともし長引く事があっても、良い結果なんだろうなって。
そう思える作品だった。
あーーーー、やっぱり洋画って素晴らしい♪