Memeさんの映画レビュー・感想・評価

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100歳の少年と12通の手紙(2009年製作の映画)

3.8

「この曲を聴いて
キレイだよ君みたいに」
こんなセリフを初恋で思い浮かんで言えちゃうお国柄、素敵だなって思った。照れちゃうよw

物語とかを聞かせられた時の子供の頭の中での再現、本当にこんなんだったか
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ペンギン・ハイウェイ(2018年製作の映画)

4.2

なんかアニメが見たくなって良さげなストーリー説明読んでこちらをチョイス♪

夏と少年って組み合わせ好き。なんか憧れる。ガキんちょ感?笑

謎の答えが全く見えなくて、私はアオヤマくんと一緒に追いかけて見
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ルックバック(2024年製作の映画)

4.0

目を細めたくなった。
苦いけどキレイ、あの頃見た陽炎が脳裏に蘇ったような、何とも言えない···ちょっと意味不明ですみません。

見ている最中、大事だった何かを思い出させられながら視聴する感じでした。
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おもかげ(2019年製作の映画)

3.9

引き込まれずにはいられない冒頭だった。
違った形で想い合う二人の終着点が気になり、静かに進んでいくストーリーでも目が離れる事はなかった。

答えが出ないままのものもあるけど、私はそれが逆にこの作品には
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愛を読むひと(2008年製作の映画)

3.6

こういうストーリーだったのか···
前情報なく見たからそっちに進むのかってなった。
やっぱりナチが絡むと苦しくなる。
あと、15···15かぁ、15とって中々な年齢だ(ちょっと、おぉぅってなったよw)
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ブリジット・ジョーンズの日記(2001年製作の映画)

3.8

見るたびにハッピーな気分にさせてくれるレネー・ゼルウィガー
なんでこんなに愛らしいんだろう♡
調子の良い?イケメン風上司vs不器用な?紳士(すみませんw)

数年ぶりに視聴したけど、この辺の時代のラブ
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佐々木、イン、マイマイン(2020年製作の映画)

3.5

え?私、遊ばれた?まじかww

期待していた感じとは違ったけど、なんだか良かった。
観賞中より観賞後感が良い。なんかそれって変な感じたけどw
私にとってこういう感じも映画の醍醐味だ!
あとラストrun
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真白の恋(2015年製作の映画)

3.9

心が洗われる恋物語。
こういう恋愛こそ、ずっと心に残り続けるんだろうな
キレイなままで。
大好きな作品がひとつ増えました。

7番房の奇跡(2013年製作の映画)

4.1

これ元の事件があって、それをベースに作った作品だったって観賞後に知ってびっくりした。
色々変えてはいるけど、無罪で服役····
きっとあるんだろうな、掘り返せば歴史の中に点々と。

親子の演技が本当に
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エベレスト3D(2015年製作の映画)

4.0

こんなに熱い夏だから〜と、雪山のひんやりを求めて鑑賞。

やっぱり人間は許された場所から出ては行けないんだなぁって、改めて思った。

ダグの言っていた"果てしない夢"
ふと、私の果てしない夢ってなんだ
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僕と頭の中の落書きたち(2020年製作の映画)

3.8

そうなっちゃうのわかる気がする。
アダムの答えが出るまで、私も作中アダムと同じ行動の選択をしてた。

誰も自分の事なんてわからない、わかるはずない、理解なんてできるはず無い、普通とは違う自分は異物にし
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危険なプロット(2012年製作の映画)

3.0

なんだ君は!?
と言う感想···w

あ、イケメン出てきた!と思ったら理解不能?ってなって、
なんだ、でも献身的な子なんじゃんって思ったら
はい?!?!ってなった。

作品紹介にもある様に、学生が一本
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CLOSE/クロース(2022年製作の映画)

3.9

なんとも言えない気持ちになった作品。
少し、子供の頃の自分のを思い出した。

小学生の頃、いつの間にか違う友達と仲良くなってた。
いつも一緒にいた友達もいつの間にか別の子といた。
たぶん別の子と楽しそ
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Dear フランキー(2004年製作の映画)

3.7

こういうのを優しい嘘って言うんだろうなって思った。
死に行く人のわがままは、どこまでなら許されるんだろうかとも。
“死んでくれて心配事が消えたわ”
そんな風に言われる人生は絶対に送りたくないとも思った
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雲のむこう、約束の場所(2004年製作の映画)

1.5

単調すぎて、途中で集中力が切れて眠くなってしまった(失礼でごめんなさい)
きっと声優さんの声質にもやられちゃったのかも。みんな同じ感じ、同じテンポだったし。
起きて再視聴したのですが、私には駄目でした
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空の青さを知る人よ(2019年製作の映画)

3.8

ふと、そういえば私も前はもっと勢いで進んでたなって事を観賞中に思い出した。
良くも悪くも、今は石橋を叩いてる。準備を完璧に近いくらいしないと進まなくなった。
だから速度が落ちたのかな?
なんか、まさに
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グッバイ、ドン・グリーズ!(2022年製作の映画)

4.5

私は好き、すっごく好き。
いいなぁ、こういうのって。
私が勝手に想像する理想の無鉄砲さのある男子の青春。
女子はきっと仲間には入れてもらえないからw
現実には中々ない空想だとしても、来世は男に生まれて
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BLUE GIANT(2023年製作の映画)

4.1

めっちゃ良かった。
私はジャズの事ってよく知らないけど、この作品はめっちゃ良かった。

これは見たほうが良い!!!

ひだまりが聴こえる(2017年製作の映画)

3.9

二度目の観賞。
一度目は情報無での観賞。
今回は漫画を読んでからの観賞····結果、スコアバク上がりです。

漫画もラ○ンマンガでおすすめに出てきて、めっちゃ評価が高くて、そういえばU-NEXTで見た
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陽だまりの彼女(2013年製作の映画)

3.7

なんとなくわかっちゃうストーリーだったけど、楽しめた♪
猫好きだし、俳優さん達好きだし。
それにしても
ああ、ブライアン····
うん、ごめん、仕方がなかったんだよ、きっと、だってほら、猫だからぁぁぁ
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彼らが本気で編むときは、(2017年製作の映画)

4.0

生田斗真さん、めちゃくちゃキレイだった。
いつも思うけど、元男の人の方が元々女の人より女性らしく思う。
所作とかは特に。きっと憧れて出来上がる想像がそうさせるのかな。
逆もありで、元々男の人より元女の
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先生、私の隣に座っていただけませんか?(2021年製作の映画)

4.0

そういう雰囲気で進んで行くのか!
終始、俊夫の反応がおもしろかった。
でも夫婦ってそういう感じなのか、夫婦間の愛はわからないなぁ···って思ってたら、やってやった。
ですよねww

路上のソリスト(2009年製作の映画)

4.0

変な感想かもだけど、なんか良かった。
なんだかすごく良かった。
すごい作品だ!とか傑作だ!とか云々じゃなくて
ただ、私は、好き。なんだか好きだよw

真実の行方(1996年製作の映画)

4.0

有名なのに見たことなかった
って事で速観賞♪

リチャード・ギア若い!
エドワード・ノートンも出演の作品だったんですね。
エドワード・ノートンといえば私はアメリカンヒストリーXのイメージ。
あの、いか
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スポットライト 世紀のスクープ(2015年製作の映画)

4.0

これ、実話が元になってるっていうんだからやばい···

成人ヅラして崇められながら、とんでもなくゲっっっっっスい事してるんだから気持ち悪い。
どの世界にも、業界にも、こういうのってあるんだなって思った
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スパイ・ゲーム(2001年製作の映画)

3.3

そういうやり方をするできる男はいけ好かないなぁって思ったら、できる男はやってくれる奴だった♪w

キャロル(2015年製作の映画)

3.6

ケイト・ブランシェットが素敵すぎ···もうね、恋、しちゃうよ。
意思の強そうな美しさのある女の人は憧れます。

代わって、出てくる男の人達が時代もあるのかもだけど横暴すぎる。ムリすぎるw
何だそれはぁ
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コラテラル(2004年製作の映画)

3.9

なんかこの冒頭の数分間のままな、タクシードライバーのロードムービー的なのも見たいって思っちゃった。
私にはマックスの会話は見心地が良かったw

それにしても人選が正解で、失敗で、正解。運が良かったのか
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トレーニング デイ(2001年製作の映画)

3.7

デンゼル・ワシントンがこういう感じの役をやるとめっちゃ怖い〜さすがです。
リアルな怖さがある(そのリアル、知らないけどw)

結末には納得なのに、なぜか重い感じが残る不思議。薬物絡むと大抵こんな気分に
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スコア(2001年製作の映画)

3.7

エドワード・ノートンの作品、久々に見た。
やっぱり演技好き、面白かった!
でも、おじいちゃん好きな私はダニーの良心を思うと『おじいちゃぁ〜ん·····』って、心の中で叫んだよ(;⁠-;⁠)

荒野にて(2017年製作の映画)

4.0

近くにあったものが失くなっても振り返らず先へ走る。
あんなに新しい地へ躊躇なく自分を進ませらるのは、もうそれ以外考えられないってほどの必死さがあったからなんだろうな。

伯母に本心を言えない遠慮した回
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エンド・オブ・キングダム(2016年製作の映画)

3.3

大統領をそれでやろうとするんですか?!エグい!
うちのは早々に川へダイブ····いや、報道ないから助かった?それともス·······。
マイクはそれもう無敵よw

ちょうど昨日、某国が某国へ報復攻撃か
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フライト・ゲーム(2014年製作の映画)

3.8

全然、犯人わからなかった〜
で、お前かぁ!!ってなったw

それにしても、やっぱりパイロットってカッコいいな。
背負っている尊い責任を果たそうとする姿は胸が熱くなる!最終的になんか気持ち持ってかれちゃ
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ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

-

やっば·····い。
最初、この人だったら面白いだろうなぁって思ってたら、そうとしか見れなくなった。
でもラスト近づいて「あ、違ったか〜」ってなった。
けど、その後の展開でやっぱりその人で当たってた!
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手紙は憶えている(2015年製作の映画)

3.9

これは、余韻が辛すぎる····
ゼウが旅に出た理由を知った時、胸が熱くなった。
瞬時に"戦場のピアニスト"が浮んで、その後の彼らのストーリーみたいに勝手に私の頭の中で繋がってしまったから。
やっぱりナ
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