映画でリヴァーがミュージシャンとして成功する役を演じるなんて、なんとも皮肉な配役だ。この頃のリヴァーは夜通しコテージでレコーディングをし続けていた。俳優ではなくミュージシャンとして活動し、認められたかったためだ。
しかし認められることや、仕事になることとは関係なく、生きていてほしかったと思う。願いは叶わないので、リヴァーが存在したことの事実全てを受け入れたい
https://music.apple.com/jp/album/in-the-corner-dunce-single/1449326408