ゆこ

素直な悪女のゆこのレビュー・感想・評価

素直な悪女(1956年製作の映画)
3.3
あんなコテコテのセックスアピールする女現実におらんわと思ってしまった もっとさりげないリアルな色気だったら共感できたのに
BBの今作中イチ可愛い顔は終盤殴られた時のやつ セックスとかよりも殴られた時の方が強く愛を感じたんだろうな 色んな男と寝たことはあっても、殴られたことは初めてっぽそう 孤児だし周りの人間は皆信用できないような人ばかりだったから、最後に寄る辺となるような人が見つかってよかったね...
「お金のかわりにキスをちょうだい」ってセリフだけでジュリエットの役柄が端的に表れてて最高に良いな
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