こちんだ

ビヨンド・ザ・ダークネス/嗜肉の愛のこちんだのレビュー・感想・評価

3.1
初めてのダマト監督

剥製を作ることが得意な主人公が病気で亡くなった奥さんを剥製にしてしまい、それを愛でる。主人公はこの後、どんどん女性を殺していってしまうのだが、家政婦はそれを助けてあげる。挙句の果てには結婚までしてしまうのだが…

とにかく描写が残酷。ストーリーはほとんど無いようなもの。酸で溶かしたり、バラバラに解体したり、焼却炉で燃やしたりと死体を結構いじるから気持ち悪くなる人多そう…自分も苦手だから辛かった…

ホットパンツはいた女性がランニングしてるところで劇場のお客さん笑ってました。確かに田舎町には違和感があった…
バーでダンスしてた女の子も扱いが雑で可哀想…
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