中学の日本史の先生が授業そっちのけで熱く語ってくれた思い出の映画
オープニングクレジットに「A tale of the Christ」を発見
そういう目で見て今回3回目(?)にして初めてキリストが重要な役割を果たしていることに気づいた
鑑賞後原作の「A tale of the Christ」をググったら
「the most influential Christian book of the 19th century」
とあった
単なるスペクタクルとしても十分名作だがキリスト教的人間愛にも溢れた偉大な作品