ベン・ハーの作品情報・感想・評価

ベン・ハー1959年製作の映画)

BEN-HUR

製作国:

上映時間:212分

ジャンル:

3.9

「ベン・ハー」に投稿された感想・評価

チャールトン・ヘストン。初めて見た洋画の一つ。中学一年だった。キリスト教も古代ローマもよく分からず、そもそも字幕について行けず、戦車戦くらいしか印象に残っていなかった。その後、見直し、やはり自分が何も分かっていないことを思い知らされた。見方によっては、ヨーロッパの基礎ができあがっていく時代を描いた作品とも言える。彼らは、自分たちのルーツみたいな、こういう話が好きなのだ。
焼売

焼売の感想・評価

3.5
とにかくキリスト教が身近に無かった自分からするとこの手の話は考察が厳しい。。
主人公の名前がユダなことが何を意味するかすら分からない。。

既に指摘されてるところでスターウォーズ1やもののけ姫がこの作品のオマージュをしてて、
指摘されてなさそうだけどコードギアスもこの作品の影響を受けてそう。

と、後世に影響を与える凄い映画なのは分かる。
ラストのキリストの磔刑の描写も凄かった。
しかしどうしても古い映画なので冗長で長く感じる。。

その点この映画を日本流に解釈し直して、尚且つ活劇としても楽しめるようアレンジしてもののけ姫を作った宮崎駿のほうが自分は好きだなと思ってしまう。

まあでも死ぬまでに一度は観ておくべき映画の一つだなと思います。
AshLynx

AshLynxの感想・評価

3.9
【愛と憎しみの果て】

4時間弱(3時間42分)の超長尺。ここまで長くなったのは、手塚治の『ブッダ』のチャプラのような成り上がりに『グラディエーター』のような復讐譚にジーザス・クライスト・スーパースターの誕生とテーマが沢山あるから。本来は2部作にするところをを一つにまとめたような感じかな。

ローマ帝国の「皇帝陛下万歳!( 'ω')/」が「ハイルヒトラー!( 'ω')/」のあの敬礼?とほぼ同じ。今ならユダヤ人が激怒して無理かな?と思いきや『帰ってきたヒトラー』で思いっ切りやってたし、線引きが分からんなこれは。

後半の競走馬大会は1959年の作品とは思えないほどの迫力。落馬やチャリオットの破壊など当たり前で、新日本プロレス並みの激しさ。
『ワイルドスピード』あるあるの「悪役の小狡い仕掛け」が今作でもあるのが面白い。実力に劣るヒールが小賢しい手を使い主人公を貶めようとするも...。正義は勝つ、的なカタルシスの源流。
名作中の名作と言われるのも理解できる。
特に戦車のシーンはすごい。
N

Nの感想・評価

4.0
長いけどとてもいい映画

ややキリスト教推奨感が感じられたけど
うるふ

うるふの感想・評価

3.8
前半は友情と裏切り

中盤はひどい仕打ちの連続からの

主人公大出世

後半は反発と帰依

上手いストーリー運びの映画です。

見て損はないと思います。
書庫番

書庫番の感想・評価

4.0
小学校低学年の頃、学校行事で鑑賞。

低学年の児童にも伝わる戦車競走の大迫力とハンセン病の悲劇。
最後に巻き起こるイエス・キリストの奇跡に喜んだ記憶もしっかり残っている。

再鑑賞するか。
na

naの感想・評価

3.0
長い。とにかく長くて見るのが大変
中身はベンハーの復讐物語
差別や宗教について描かれている
ラストは御都合主義な感じ
何がすごいってCGが使われてないところ。アカデミー賞をとる理由が分かった
Nana

Nanaの感想・評価

4.5
新しいベン・ハーから何気に見たけど、意外と良かった 宗教色や差別をカットして、モーガン・フリーマンでソフトにした新作と比べると、善悪がはっきりして、CGも使わず大迫力 癩病の差別や、ナチスのユダヤ人迫害など当時の問題を織り込んで見応えのある映画でした ボーリングフォアコロンバイン以来、ヤバい爺さんと思ってたチャールトン・ヘストンが美しかった👏🏻
もりや

もりやの感想・評価

3.2

このレビューはネタバレを含みます

ベンハーという人間を使って
神が如何にすごいかってのを伝える話でした
1番の見所である競馬のシーンが終わってからはただの布教
ベンハーの物語だけだったらすごく好きな映画だったかもしれない
中間が終わってすぐのアラブ人族長が
賭けをしようぜってローマにやってきた時
大量の金貨銀貨をざっくざっくしてた所が
個人的ツボ
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