やーせ

ベン・ハーのやーせのレビュー・感想・評価

ベン・ハー(1959年製作の映画)
4.4
いつ見ても迫力があって、長いけど話が濃いから見るのに没頭してしまう。
こうゆうスペクタクル映画は前もあったけど、これはその後作られたスペクタクル映画の原点であり名作だと思う。
納谷悟朗の吹き替え聞いて見たいな。
やーせ

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