エンドクレジットで初めてアンジェリーナ・ジョリーってわかった
『エルム街の悪夢』のジョニーデップくらいびっくり
1995年当時のコンピューターオタク(ギーク)のイメージとハッカーのイメージ、ステレオタイプこんなんなんだろな、とわかる作品
いわゆるイケてる側とされてる人たちの服装も今からみると古いのでしっかり判別はつかないけど、主人公グループははみ出しものの集まりみたいな感じなんかな
ローラースケート、ポケベル…的なもの?も出てくる
人種とかセクシャルマイノリティとかも含めて「フリーク」が集まってハッカーやってるみたいなノリであった
雑な日本人イジリは当時いかにコンピュータ関連で日本がブイブイ言わせてたかがわかる
あとは同年公開の『ザ・インターネット』のがハッキングとかコンピューターの画面とかがリアル寄り?でこっちの方がファンタジー感もりもりって感じだった
weenieでコンピューターオタクの意味あるんだ
劇中に出てたワームはバグと同じ意味で使われてる?