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ビッグママ・ハウス3のwatarihiroのレビュー・感想・評価

ビッグママ・ハウス3(2011年製作の映画)
2.7
FBI捜査官のマルコム・ターナーは、息子のトレントがデューク大学に合格した事を喜ぶが、息子はヒップホップ歌手としてのメジャーデビューを切望していた。そんな中、マルコムが捜査で潜り込んだ先でトレントが殺人を目撃。そしてマフィアを検挙するためのUSBメモリがジョージア女子芸術学校にある事を知る。USBを手に入れるため、マルコムはビッグママ、息子は娘のシャーメインとなって学校に潜入するが、、、。

日本では公開されたのに、アメリカでは公開されず、DVDスルー。売り上げ見込めなかったのか。正直な気持ちで言うと、前作と比べるとあんまり面白くないかも。歌は良かった。

まさか息子まで女装するとは、コメディらしさ全開。
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