ぼう

マルコヴィッチの穴のぼうのレビュー・感想・評価

マルコヴィッチの穴(1999年製作の映画)
3.5
2016.05.14[52作目]
DVD。TSUTAYAのコメディコーナーでこ インパクトのあるパッケージを見たとき、これは相当笑えそうだと思った。しかし、実際に見てみるとかなり悲しい気持ち・怖い気持ちになる作品だった。スタッフロール時のビョークの歌も、それを増していた。だが、見て良かったと思える作品だった。これがバクマンで言ってたシュールな笑いなのか。前半のテンポが悪く感じ少し眠くなってしまったが、後半は強烈に引き込まれた。

若い時のキャメロン・ディアスがびっくり!やっぱり綺麗というよりかわいかった。可愛いからこそ怖かった。
ぼう

ぼう