ふてい

マルコヴィッチの穴のふていのネタバレレビュー・内容・結末

マルコヴィッチの穴(1999年製作の映画)
4.0

このレビューはネタバレを含みます

 人形師のクレイグは新聞の求人を見てとある会社に就職するが、そのオフィスはビルの7と2/1階にあった。低い天井、変なことばかり話す上司に悩まされながら働いていた彼は、ある日偶然に棚の裏の壁に小さなドアがあるのを発見する。そしてそのドアを開けて奥に進んでみるとそこは俳優ジョン・マルコヴィッチの脳内であった。
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