ダイセロス森本

ローマ、愛の部屋のダイセロス森本のレビュー・感想・評価

ローマ、愛の部屋(2010年製作の映画)
4.4
小説「アフター」を読んでいて(これまら素晴らしくエロい作品)、なんか映像が見たい。という下心丸出しで見つけたのがこちら。レズビアンは最高。どこにいても映える。
ロシア人の女性とスペイン人の女性がローマで知り合い、スペイン人のホテルの方へ連れ込まれたと思いきや始まるレズセックス!これこそ私たち下心族が待ち望んでいた展開!美しい裸体が折り重なり互いを刺激し合うシーンが90%もある映画なのでやばいです。ずっと勃起じゃん。(誰だお前)

レズセックスってここまで美しく描けるのね~って。もういちゃいちゃしまくってて、私も可愛い彼女が欲しい…一夜限りでいいからこうやって旅先で出会う素晴らしい女性と関係を持ってそのまま最後は映画の通り、「キスはしない、悲しくなっちゃうから」といいながらまた自分たちの今までの生活に戻っていく体験したーーーい!!!!!!!!!!!

ひたすらに女の子とエロいことしたくなる一作。これは間違いなくハッピーエンドです。
バスローブきながら朝食を食べるふたりがとてもかわいい。何度もキスを交わし、それがたとえ数日だけだとしても、そこにある愛は本物だったと訴えるような描写がたくさん。
浴槽でヌメヌメしてえよ!!!