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陽のあたる坂道のあのレビュー・感想・評価

陽のあたる坂道(1967年製作の映画)
3.0
原作読了済みか、裕次郎版を見ていると結構楽しめるが、ダイジェストみたいなもんだよな〜、、初見だとどう感じるんだろ??
渡哲也版を見終わると、裕次郎版が3時間半くらいあったことに驚くけど、そのぐらいじっくりと丹念に描く価値がある作品だと思う
クロックタワー3のせいで幻想即興曲が自体が怖い、三益愛子が弾いてるという二重の怖さで心臓がバクバクした
とにかく喋ってなんぼでパパママ呼びの石坂洋次郎作品と渡哲也の組み合わせは最悪だが、頑張っていてカワイイ
家と坂道が貧乏臭い、犬がいまいち(ダルメシアンとなにかのミックス?)
あ