幽幻道士（キョンシーズ）の汽笛の音で目を覚ますのレビュー・感想・評価

「幽幻道士」シリーズの1作目。いわゆるキョンシーという存在を世に認知させた映画。

雰囲気的には昔ながらのホラーコメディで、「学校の怪談」シリーズの初期と似たような、わちゃわちゃ感がある。

テンテンとベビーキョンシーのキャラクターとしてのキャッチーさが、このシリーズの人気の肝だと思う。