汽笛の音で目を覚ますさんの映画レビュー・感想・評価

汽笛の音で目を覚ます

汽笛の音で目を覚ます

ナイブズ・アウト:ウェイク・アップ・デッドマン(2025年製作の映画)

4.0

ダニエル・クレイグ演じる名探偵ブノワ・ブランが活躍する「ナイブズ・アウト」シリーズの3作目。前2作も観ていて、このシリーズはすっかりファンだけど、少し間が空いて今さらながらの鑑賞。

今作も、しっかり
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近畿地方のある場所について(2025年製作の映画)

2.8

近畿地方のとある場所を舞台に、土地にまつわる不可解な出来事や怪異を断片的に積み重ねながら、その正体に迫っていくタイプのミステリホラー。

なるほど、こう来たかぁ、という感じでした。

正直、もう少し怖
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ファイナル・デッドブラッド(2025年製作の映画)

4.0

14年ぶりのシリーズの最新作。

いやはや上質な肉と『ファイナル・デスティネーション』シリーズは熟成させるに限りますね。今作も楽しませてもらいました。

期待値は上がってましたけど、本当にまだまだ味の
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ARGYLLE/アーガイル(2024年製作の映画)

4.2

想像よりも、かなりシンプルに楽しめる娯楽作でした。

こういう映画は、展開の既視感や細かな整合性、ご都合主義に目くじらを立てるよりも、肩の力を抜いて観るにかぎる。

アクション面では、マシュー・ヴォー
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ブーニン 天才ピアニストの沈黙と再生(2026年製作の映画)

4.0

ジブリ美術館に行った後、時間が空いたのでふらりと入った映画館で何となく鑑賞。

お恥ずかしながら、ブーニンという名を知らなかったんだけど、彼はかつて日本でブームメントといっていいほどの熱狂を巻き起こし
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くじらとり(2001年製作の映画)

3.6

三鷹の森ジブリ美術館で上映されている短編『くじらとり』を鑑賞。

原作は『ぐりとぐら』で知られる山脇百合子さん。全体のタッチは絵本のようにやわらかく、親しみやすい雰囲気。ただ、物語のスケールは思ってい
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エコール(2004年製作の映画)

4.2

SNSで意味深な紹介を見かけて、かなり変わった映画なのかなと身構えていたけど、実際に観てみるとそこまで突飛な作品ではなかった。正直、観ている最中に盛り上がるタイプの映画ではない。でも、観終わったあとに>>続きを読む

Mr.ノボカイン(2025年製作の映画)

4.0

痛みを感じない男という設定の時点で面白そうと思っていたけれど、まさにその設定をフルに活かした、期待通りの内容。この設定が乗っかるだけで、普通なら痛たそうで見ていられないシーンですらコメディになるのがい>>続きを読む

AFRAID アフレイド(2024年製作の映画)

4.1

全体的な評価が低いのは正直納得ではあるけれど、個人的には普通に面白かったです。

AIの暴走というテーマの映画はおそらくこれからもどんどん出てくるんでしょう。すでに今日のこの時点でもすでに新鮮味のある
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エディントンへようこそ(2025年製作の映画)

4.0

悪意と皮肉がたっぷり詰まった148分。これがシュークリームなら胃もたれ必須。

見終わった後、これでもかと嫌な気持ちになるのがアリアスター作品の特徴だと思うけど、今作に関しては正直よく分からない。今現
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爆弾(2025年製作の映画)

4.5

圧巻の佐藤二朗無双。ここまで一瞬も飽きずに観られた国内サスペンスは、正直記憶にない。それくらい面白かったです。

やっぱり語るべきは佐藤二朗の怪演。最初から最後まで、とにかく凄まじかった。この役を彼以
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ブラック・ショーマン(2025年製作の映画)

2.9

東野圭吾原作の小説の映画化。福山雅治とガリレオの製作陣とのことで、スペシャルな時のフジのドラマ感のある作品でした。

ガリレオみたいな一癖も二癖もある主人公の推理ものが好きな人は楽しめるかも。

良か
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ノーカントリー(2007年製作の映画)

3.8

有名だけど見てなかったシリーズ。何気にコーエン兄弟の作品自体、見るのはじめてかも。

内容としては、しぶいおっさんとヘンテコなおっさんと真面目なおっさんを軸に進む、シリアスなスリラー。いやはや、緊張感
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スーパーマン(2025年製作の映画)

4.6

新生DCの旗揚げとなる『スーパーマン』。
そして、自分の大好きなジェームズ・ガンが監督。これは是が非でも映画館で見とかなきゃね。というわけで見に行ってきました。

感想としては、スーパーマンという圧倒
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ゴーストキラー(2024年製作の映画)

3.0

ベビわるもそこまでハマってないからどうしようかと思ったけど、好きな設定なので見てみた。

展開にツッコミどころは多いけど、良くも悪くもベタな流れだから、ながら見するのがちょうど良い感じの映画といった感
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π〈パイ〉 デジタルリマスター(1998年製作の映画)

2.5

数学×哲学×シュール。

全編モノクロだったから古い映画なのかと思いきや、1998年の映画。形容し難い独特な雰囲気を持つ作品だけど、『ザ・ホエール』のダーレン・アロノフスキー監督のデビュー作とのこと。
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教皇選挙(2024年製作の映画)

4.6

まず想像してたのとはだいぶ違う印象の映画で、重厚さ一辺倒かと思っていたら、しっかりエンタメ感もあった。もちろん重厚さがないわけではないんだけど、それに誤魔化されず、シンプルなストーリーの面白さも感じる>>続きを読む

サンダーボルツ*(2025年製作の映画)

4.2

見たのは先月だけど、仕事が忙しく未レビューだったので、今さらながら記録。

いやー、面白かった。なんというか落としどころ含めて、全体的なセンスが好き。根暗な自分としては、キラキラしてないヒーロー映画の
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キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド(2025年製作の映画)

4.0

見ながら『インクレディブル・ハルク』で確かにこんなことあったなー、と思い出しながら見た。あの頃とは、役者がかなり変わっているから、記憶を取り戻すのに苦労したけれど、ドラマよりよっぽど必修科目感ある。>>続きを読む

パディントン 消えた黄金郷の秘密(2024年製作の映画)

4.0

念願の映画館でパディントン!今作もパディントン可愛かった🥰

もうパディントンというキャラクター自体のファンなので、キュートなパディントンが見れただけである程度満足。

ストーリーも3作目ということも
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マインクラフト/ザ・ムービー(2025年製作の映画)

3.8

マインクラフトというゲームのファンムービーとしては100点!単体の映画作品としては60点!そんな感じ!

でも、個人的にマインクラフトは時間を忘れてやってしまう時があるぐらいにはゲーマーなので、マイン
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異端者の家(2024年製作の映画)

3.9

ヒュー・グラント主演の宗教観を軸にした脱出系ホラー・スリラー。久々の映画ということもあり、味の濃いものを見たくて、A24作品の新作をば。

思いのほか会話劇の様相が強かったけど、絶対に何かが起きる前触
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その女を殺せ(1952年製作の映画)

4.0

殺されたマフィアのボスの妻を護衛する刑事の話。ほぼ列車の中で繰り広げられるワンシチュエーションのアクションサスペンス映画。

いやはや、なんて緻密で無駄のない構成。1950年代の白黒映画だけど、システ
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まる(2024年製作の映画)

3.3

「まる」に囚われて、「まる」に振り回される男の話。なんとも世にも奇妙な物語でありそうな題材で、実際にこんな話があったとしても違和感がない。

最初から現代社会を皮肉った内容なんだろうなと思っていたけど
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PERFECT BLUE(1998年製作の映画)

4.1

今敏の初監督長編作品。

かなりディープな大人向けアニメで、1990年代ということもあり、キャラクター像に時代を感じる部分はあるけれど、アニメならではのインパクトのある視覚演出が印象的でした。

見る
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ゾンビランド:ダブルタップ(2019年製作の映画)

4.5

前作から10年後の世界を描いた『ゾンビランド』の続編。前作のノリと雰囲気が好きなら、これも問題なく楽しめるはず。

まず主役はもちろん、前作のキャストがもれなく続投していることが素晴らしい。ゾンビで溢
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ゾンビランド(2009年製作の映画)

4.1

コメディ要素てんこ盛りのゾンビ映画。

この手のジャンルでは定番のゾンビで溢れかえった終末世界が舞台だけど、定番なのはここまでで。ゾンビ映画の方向性としては異色なぐらいギャグ要素が強めで、ゾンビ映画で
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アビゲイル(2024年製作の映画)

3.7

ポスターでどういう設定かは分かると思うので省くけど、非常にワクワクする舞台設定。この映画に関しては、まずそこに尽きる。

かと言って、ストーリーが一辺倒かと言うとそんなこともないし、ちゃんと1つ1つの
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BETTER MAN/ベター・マン(2024年製作の映画)

3.8

まずロビー・ウィリアムスの半生を基にした映画ということを理解しないで見ると、なんだこれってなりそうな作品でした。

チンパンジーがポップスターになる映画だと思っていると、主人公の性格的なアクの強さに度
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ザ・スリッツ:ヒア・トゥ・ビー・ハード(2017年製作の映画)

4.2

世界初の女性のみで構成されたパンク・ロック・バンドであるスリッツの足跡を辿るドキュメンタリー。

彼女たちの『Cut』というアルバムは、もう何周もしているぐらい大好きな1枚。そのわりにメンバーことは全
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ボーイズ・イン・ザ・ボート ~若者たちが託した夢(2023年製作の映画)

4.0

ジョージ・クルーニーが監督を務めた、伝記スポーツ映画。フォロイーさんのレビューでアマプラで本日までの配信期限ということだったので、見られなくなる前に鑑賞しました。Amazon製作なのにね。

それはさ
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フレッシュ(2022年製作の映画)

3.2

ポスターが印象的で、いつか見ようと思っていたやつ。正直このポスターから想像できる内容だったけど、むしろ期待通りで楽しめました。

内容の割に、そこまでグロくないのも自分好み。直接的なスプラッター表現は
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ちいさな英雄 カニとタマゴと透明人間(2018年製作の映画)

3.5

スタジオジブリを源流に持つスタジオポノックの短編アンソロジー映画。

『カニーニとカニーノ』『サムライエッグ』『透明人間』の3編を1つにしていて、それぞれの感想は個別にレビュー済み。

全体を「ちいさ
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透明人間(2018年製作の映画)

3.7

『ちいさな英雄-カニとタマゴと透明人間-』の中に入っているスタジオポノックの短編3作目。

透明人間の男が主人公で、短編とは言え、透明人間スタートの作品はあんまり見たことがなかったかも。

結構よく分
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サムライエッグ(2018年製作の映画)

3.8

『ちいさな英雄-カニとタマゴと透明人間-』の中に入っているスタジオポノックの短編2作目。

卵アレルギーの少年の話。ファンタジックな2作品に挟まれた、現実に最も近い設定で、こんな苦労をしている家族は、
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カニーニとカニーノ(2018年製作の映画)

3.1

『ちいさな英雄-カニとタマゴと透明人間-』の中に入っているスタジオポノックの短編1作目。

川の中で繰り広げられる、サワガニ兄弟のはじめての冒険。ストーリーは少しありきたりだけど、普遍的な家族愛だった
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