いやよセブン

フレンチ・コネクションのいやよセブンのレビュー・感想・評価

フレンチ・コネクション(1971年製作の映画)
5.0
新しく教科書になった警察ドラマの傑作で、ウィリアム・フリードキンの名を世界に知らしめた。
主人公(ウィリアム・フリードキン)はニューヨーク警察の刑事で、相棒(ウィリアム・フリードキン)と麻薬ルートの摘発をしている。
マルセイユルートを探るうちに、このボスを追跡することに。
尾行による追跡のシーンがほとんどのような構成で、手に汗握る、といっても過言ではない。