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「フレンチ・コネクション」に投稿された感想・評価

Bom

Bomの感想・評価

3.2
短い時間だけど集中してないとこんがらがっちゃう!ひと味違う警察との攻防戦!
しかしなぜ2だけサブスク見放題なのー笑

2022年初観作品207本目
『エクソシスト』や『恐怖の報酬』で知られるウィリアム・フリードキンの代表作。

これまで反体制側の視点で描くことが一般的だったアメリカン・ニューシネマにおいて、あえて体制側である警察を主人公にして描かれた作品。

アクション映画ながらも、70年代のニューヨークの風景や、当時の世相を色濃く反映しており、ウィリアム・フリードキンらしい緊張感・躍動感・迫力のあるシーンの連続で終始圧倒される。

中でも電車と車のカーチェイスシーンは、映画史に残ると言っても過言ではないほど凄まじい気迫だった。

まあでもそこ以外に特に見所ない。
kojikoji

kojikojiの感想・評価

3.6
1971年 アメリカ 監督:ウィリアム・フリードキン 2022.09.21視聴-430
●ジーン・ハックマン(ポパイ刑事ードイル)
●ロイ・シュナイダー(ルソー刑事)

 はみ出し刑事ポパイのキャラがとにかく魅力的だ。それに負けず劣らずの熱血漢刑事ルソー、珍しく二人とも熱いコンビは確かに最高。
 アカデミー賞作品賞、監督賞を始め多くの賞を取っているのも不思議ではないが、ただこのラストにはびっくりした。こんな結末、あり?
 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 ニューヨーク市警察本部薬物対策課で“ポパイ”とアダ名されるドイル刑事。彼は薬物捜査のベテランだが、捜査のためならば強引な手法も厭わない。

 麻薬の売人を逮捕したある夜、ドイルは相棒のルソーと共にナイトクラブで有力マフィアの組長たちを見掛ける。その中に金を羽振のいい若い夫婦がいた。不審に思ったドイルとルソーは、その夫婦を捜査する。
 捜査を続けるうちに、マルセイユの黒幕のアラン・シャルニエがニューヨークを訪れていることが判明する。

 このアラン・シャルニエをポパイは尾行するが、この男がかなりしたたか。この追っかけっこはかなり面白い。
 この後に作られる刑事ものは相当このシーンの影響を受けたに違いない。

 ポパイを襲った犯人が電車に乗り込み、難を逃れたポパイが、この男を追うが、このカーチェイスもまた当時の映像では恐らく相当にスリリングで、これもまたのちの作品に影響を与えたに違い。面白いシーンがとにかく多い。
 ところが、
 これだけの作品なのに、なぜこのラストなのか意味がわからない。この映画を作る時、もうすでにフレンチコネクション2が企画されてたということか?
フレンチ・コネクション2は1975年の作品なのに。不思議だ。
まあ、とにかく2を観ることにしよう。
りょう

りょうの感想・評価

3.9
ドキュメンタリータッチの刑事アクションモノ。

課金してわりと期待を寄せて鑑賞したが、、

セリフも少なくそこまで好みの映画ではなかった。

見どころは、緊迫した密輸シーンだったり、電車の高架下を走るの刑事のカーチェイス?
であろう。

今の作品に多大なる影響を与えた作品。

フリードキンの作品もっとみよ。
ルー

ルーの感想・評価

3.8

このレビューはネタバレを含みます

映像がスタイリッシュ
音楽がかっこいい、絶妙なタイミングで入る不協和音がいい

刑事ものの名作と聞いていたので、どんなサスペンスかと思ったが、アクション要素多めだった
それも少し現実味がなくて、なんだか途中から漫画「こち亀」を見ているような気持ちになった

それならそれで荒唐無稽なアクションものとして最初からやってくれてればいいのだけど、前述したようなスタイリッシュな映像のせいでハードボイルドな作品を期待させられてしまった
なんか、映像、音楽のスタイリッシュさと内容が少し合ってない気がした

しかし、実はこの作品、実際の事件をモデルにしているとのことで、まあ、あの無茶苦茶なカーチェイスなんかは創作なのかもしれないけど、しかし、作中のような時代には現実的にあのような犯人との追いかけっこが繰り広げられていたのかなあ
警察に犯人グループが取り囲まれていた時、普通もうここまできたら逃げられないし、抵抗意味ないよな...と思っていたけど、逃げおおせた犯人も実際にいたようで、悪あがきのような逃亡も馬鹿にできないんだな...と思った
Chiyaki

Chiyakiの感想・評価

-
映画友達と観賞した作品☺️
...のはずw

え、まってw
オチ調べても何一つ思い出せんw
このパターンは、
途中で折れて止めたか
惰性でながしみしてたかやな...w
特に興味ないから、
もう一回観たい!とは多分ならんやつw
とゆうことで、今回のこの作品のスコアはこれで🐨

このレビューはネタバレを含みます

昔からずーっと引っかかっていてやっと鑑賞できました。

フランスから密輸された麻薬捕物です。実際の事件がベースになっています。主役の刑事は"ポパイ" ことジミー・ドイル(ジーンハックマン)と相棒の"クラウディ" ことバディ・ルソー(ロイ・シャイダー)。

フランス人アラン・シャルニエは黒幕、一定の地位にある人物だが、頼まれ仕事でフランス人タレントの自家用車に麻薬を隠し載せ、外交ルートで自家用車ごとアメリカに運び込む。

ちょっとやりすぎな刑事役"ポパイ"ドイルの執拗さも良い。ドイルがしつこく邪魔になったシャルニエが殺し屋を差し向けるがそこから破綻が生じてしまう。高架線に乗って逃亡する殺し屋を路面からカーチェイスで追う場面も見応えある。

今の時代なら特に刺激的な内容ではないかもしれないが、公開当時の1971年の第44回アカデミー賞に8部門でノミネートされ5つの賞を受賞したらしいので、その後のアクション映画で多大な影響を与えた作品なのだと思います。
いろいろと、凄かった!

これぞ、モーションピクチャー、
正に、動きの絵、の連続体。

ひたすら、
物体の動きから構成され、

そのモンタージュから
映画でしか有り得ない
サスペンスやら、エモーションやら、
諸々が画面から溢れ出す。

フリードキン、すげーな。

それにしても
あんな雑な解体をして
車はよく返却できたよなぁ。

なんて、のめり込んで見ていて
あのラストはきっついね。
えーってなった。

子どもの頃、月曜ロードショーで
見た気がするけど、当時は
全然意味がわからなったけど
まぁこりゃ子どもには無理だったな、
やっぱり。
hirizuki

hirizukiの感想・評価

3.4

このレビューはネタバレを含みます

ウィリアムフリードキン監督作、ロイシャイダー出演、アカデミー賞受賞作ということで期待しすぎてしまった。

画の雰囲気や、ラストのドイル刑事の執念が一瞬で狂気に見え方が変わる展開などは好み。ただ悪役による実際の悪事らしい悪事が描かれず、恐ろしさや危機感が伝わってこずピンとこない。カーチェイスと電車出たり入ったり鬼ごっこくらいしか印象に残らない悪役で緊迫感に欠けた。
猪突猛進ジーン・ハックマン&古女房ロイ・シャイダーのバディ感が最高。

手に汗にぎる尾行シーンに、スピード感あふれるカーチェイスは今なお色あせない緊張感があります。銃撃戦には活劇的様式美もありつつ、のちの時代へ続く派手さも。まさしくニューシネマ時代の映画といえるでしょう。
ハーレムの荒廃ぐあいや喧しいイタリア系デリカテッセンなど、人種的な社会相にも時代を感じますね。

それにしてもフリードキンはこの2年後に『エクソシスト』ですか……。
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