りゅうせい

ピーター・パンのりゅうせいのレビュー・感想・評価

ピーター・パン(1953年製作の映画)
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子供の頃に観た記憶はあるが、あんまり覚えてないという、まさにネバーランド状態の中で鑑賞。

感想としては、「ティンカーベルはどうやって復活を遂げたんやろ?」です。
めちゃくちゃ気になる笑

そして、何といっても落とし方が綺麗過ぎる。この映画は子供の頃の気持ちを忘れてた大人に向けての映画やったんか!と思わせてくれる最後のセリフね。
たまらないです。