き

気のいい女たちのきのレビュー・感想・評価

気のいい女たち(1960年製作の映画)
-
『気のいい女たち』(クロード・シャブロル)、ベルナデット・ラフォン様🙏とおもってみたら、ひたすらイヤな映画だった 「愛してる」のあと「つけ回すような男を好きになってはいけない」からの締め殺し!?シャブロルのいや〜なジト〜っとした狂気はほんとうにすごい 女たちも嫌な狂った女たちであれば、もちろん男たちも同罪で、嫌な男たちだった アンリ・ドガが撮るパリの夜の街並みだけはすばらしくて、それだけでもう一回観たい ラフォン様の下品な女もまた観たい
き