ナポレオン・ダイナマイト／バス男のりすのレビュー・感想・評価

2017年290本目、12月3本目の鑑賞

コメディ映画


邦題はバス男
原題がナポレオンダイナマイト

こういった作品はつまらないとも言えないし、面白いとも言えないから評価が非常に難しい
ずっと緩さ溢れる展開が続く中で、私としてはつまらなさを覚えたのだが
ここぞという時に面白いカットや台詞を用意してる

終盤は好きだった
ただ、静かすぎる映画は個人的にはそこまで好みではなくて、今作もあまりにも逆に狙っていて退屈さを感じた

エンドロールの後に少し続きがあるので鑑賞の際には注意が必要