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レポマンのRのネタバレレビュー・内容・結末

レポマン(1984年製作の映画)
3.0

このレビューはネタバレを含みます

ローン未払いの自動車を差し押さえる、レポマンという職業を否が応でもやらされることになったオットー(エミリオエステベス)のお話、まずキッスで殺せを見ないと話にならんことに気づく。
かつての仲間だったパンク野郎がコンビニ強盗で逆に店主に撃たれて死にかけたときに、「死ぬのがこわい」と言うリトに対して、オットーは「おまえはただのパンク(くず)に過ぎないよ。ふさわしい死に方さ。」と冷たく言い放つシーンが好き。
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