きつね

野獣と美女のきつねのレビュー・感想・評価

野獣と美女(2005年製作の映画)
3.9
キム・ガンウ目当ての鑑賞です。

どこから突っ込んで良いのか解らないほどの突っ込みどころ満載のおバカラブコメディといった感じで、ちょっと色々無理がありすぎて話に入り込みづらかったです。

それでも検事役の若いキム・ガンウがかなり堪能出来る作品なので個人的には満足です。

カラオケしてるキム・ガンウがとても魅力的でした。

繰り返し鑑賞したくなる作品です。

ただ、点数にはかなりキム・ガンウ補正が入っており、彼が出演していなければ★3.0以下になってしまうかもしれません。

個人的には満足でしたが、積極的に他人に勧めたいと思える作品ではないです。笑
きつね

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