カンヌ監督週間in tokyoのイベントでトークショーに井之脇海くんが登壇するということで鑑賞しました。
うーん、あんまり好きじゃなかったです。
劇場では笑い声も聞こえてきたりしたのですが、その笑>>続きを読む
推しの細田佳央太くんが朝のzip!で紹介していたので鑑賞しました。
といっても、Filmarksのレビューをみるとイマイチだったとか演出が古臭いといったマイナスな意見が散見されるためスルーしようかな>>続きを読む
井之脇くん主演の短編映画「カレーライス」目当てでの鑑賞でしたが、同時上映ということで鑑賞しました。
奥野監督と松浦祐也のトークショー付きです。
4人の男女の恋愛や恋心の交差みたいなのを描いているん>>続きを読む
井之脇海くんが主演ということで前々から見たい!と思っていた本作品がアップリンク吉祥寺で同監督の「冬物語」と併映されるということでこの機会に飛びつき鑑賞しました。
ストーリーが取り立てて面白いというこ>>続きを読む
推しの細田佳央太くんがzip!で紹介していたので鑑賞しました。
めちゃくちゃ好きでした。
ナチス占領下のフランスの田舎街でユダヤ人を匿うなんてとても勇気の要ることなのに、それを当然のように実行す>>続きを読む
片山慎三監督作品は「さがす」に次いで2作品目です。
正直難解な箇所が多くあり、本作品をきちんと理解出来ていないの部分も多くあるのですが、不思議と満足度が高かったです。
まずロケ地が台湾というのが惹>>続きを読む
藤井道人監督作品は「最後まで行く」に続いて2作品目です。
吉岡里帆がとにかく綺麗だった、というのが1番印象に残る作品でした。
横浜流星のお芝居も良かったのですが、あまりにも人間離れした身体能力とか>>続きを読む
Filmarksでの評価が高いのと最近ちょっと推してる上川周作が出演しているということで鑑賞しました。
個人的には可もなく不可もなくといった作品で別にわざわざ劇場で見なくても良かったかも?と思ってし>>続きを読む
推しの細田佳央太くん出演作品ということで鑑賞しました。
水墨画がテーマの作品ですが若者が日本文化に触れるストーリーというのは、日本人として嬉しくなりますね。
役者陣で言えば、主演2人よりも細田くん>>続きを読む
推しの細田佳央太くんがzip!で紹介していたので鑑賞しました。
すごく良作だと思います。
もう発想が大好きでした。
自分自身がポールの立場に置かれるのは絶対に嫌ですが、もしもこんな現象が世界で起き>>続きを読む
胸糞映画としてよくネットなどで紹介されていたので鑑賞しました。
この内容でこういう言い方もなんですが、作品としては好きでした。
ネグレクト中、弟が死んだ後も尚生き延びようと母親を待ち続ける少女の描>>続きを読む
うーん、いい映画なんだろうけれどあまり刺さらずでした。
事前情報なしで鑑賞した私にはちょっとわかりづらかったです。
鑑賞後みなさんのレビューや考察を読んで、あっそういうこと?っていう感じで。
多>>続きを読む
五十嵐耕平監督作品は「息を殺して」に続いて2作品目の鑑賞です。
いや、めちゃくちゃ良かったです。
まず映像がすごく綺麗で色合いもとても好みでした。
で、凪を演じた山本奈衣瑠がめちゃくちゃよかった>>続きを読む
絵がいかにも海外のアニメーションて感じで好きではありませんでした。
ロボットがビーチで壊れちゃったあとDOGがなんとか孤独を埋めようと、ハロウィンだったりスキーに参加したり、凧上げしたりするシーンは>>続きを読む
推しの細田佳央太くんがzipでおすすめしていたので鑑賞しました。
1番面白かったのは断然2話ですね。
ユマニテガチ勢の私としてはもともと期待していたのが岸井ゆきのと岡山天音だったのですが、脚本家の>>続きを読む
あれ、えっと、、あれ??
あまりにも評判が良くて期待し過ぎてしまったのが悪かったのでしょうか。。
ストーリーとして、なんとなくデジャヴ感あるし、主人公2人に特別惹かれることもありませんでした。>>続きを読む
昔に全話鑑賞済みです。
今回は井之脇海くん目当てで「くまの兄妹」のみ鑑賞。
だいぶ昔に見たのに各話もそうだし、当時から安藤サクラのインパクトが強過ぎて、内容はよく覚えていました。
幼少期のお兄ち>>続きを読む
自分がいかに恵まれた環境で育ってきたか痛感させられる内容でした。
希望が見えては打ち砕かれての繰り返しで、見ているこちらも辛かったです。
佐藤二郎演じる刑事、しっかりしてくれよと思いました。
た>>続きを読む
荻上監督作品は「かもめ食堂」「めがね」「波紋」に続いて4作品目の鑑賞です。
正直何が言いたいのかわかるようでわからない作品だったのですが、雰囲気的には好きな作品ではありました。
多分私は絵画とかア>>続きを読む
めちゃくちゃ怖かったです。
私自身は安全な場所にいるはずなのに、終始心臓がギュッとなって寿命が縮む思いでした。
ワンシチュエーションながらも、様々な伏線と伏線回収が用意されていたり、人間ドラマがあっ>>続きを読む
東京国際映画祭にて。
上映後に井之脇海くんが登壇するということで鑑賞しました。
そのためジャン=リュック・ゴダール監督のことは今回初めて知りました。
前半は映画を見ているというより、美術館で絵画を>>続きを読む
推しの細田佳央太くんがzip!で紹介していたので鑑賞しました。
合わなかったです。
内容に対して上映時間がめちゃくちゃ長く感じました。
もうちょっとテンポ良くコンパクトにまとめた方が疾走感が出て良>>続きを読む
推しの細田佳央太くんがzip!で紹介していたので鑑賞しました。
つまらないというよりよく理解出来なかったです。
鑑賞しながらすごい芸術的な映画なんだろうなあと思いこういう雰囲気の映画は大好きなはず>>続きを読む
井之脇海くん目当てで。
彰義隊、初めて知りました。
かなりつまらなかったです。
彰義隊のことをもっと知っていればもう少し楽しめたのでしょうか。
井之脇くん以外には岡山天音の演技も好きでした。>>続きを読む
序盤はちょっと様子がおかしいけれど、何も起こらなくどうなっていくんだろうと見守っていましたが、4食目の若手副料理長が出てくる件から状況が一変しましたね。
主演の女性のキャラクターや物怖じせずシェフと>>続きを読む
推しの細田佳央太くんが朝の情報番組で紹介していたのを見て鑑賞を決めました。
実は前にも本作品を自宅で見たことがあって、そのときはあまり響かなかったのですがやはり大スクリーンで改めてみて素晴らしい作品>>続きを読む
ネタバレは極力控えてみることを強くお勧めします。
及第点は超えてるかなって感じでした。
役者さんみんな上手で彼らのお芝居が存分に楽しめます。
個人的には序盤はワクワク出来ましたが、中盤は中弛みに>>続きを読む
初日舞台挨拶付きの回で。
事前に難解な内容と知ってちょっと構えてみてしまいました。
コロナ禍の世界線上にある作品って珍しいなって思いました。
何を希望にして生きるのか、人と人との繋がり、人は色々>>続きを読む
井之脇くん目当てで鑑賞しました。
具体的な感想はドラマの方に記録しました。
推し俳優の細田佳央太くんが朝の情報番組で紹介していたので鑑賞しました。
本作品では様々なクラシック音楽の演奏シーンが多く盛り込まれているのですが、そのほとんど(全部?)が吹き替えなしの生演奏というこ>>続きを読む
井之脇くんと五十嵐耕平監督のトークショー付きの回で。
特に話が展開していくわけではなく、映像をどう楽しむかみたいな作品に感じました。
幽霊の話?ちょっとホラー?かと思えばそういうわけでもなく。>>続きを読む
序盤から中盤にかけては「これからどうなっていくんだろう」と固唾を飲みながら見れましたが、中盤から後半の部分に関しては全くダメでした。
不条理サスペンス?主人公の夢?みたいな状態でポカーンと見るしかあ>>続きを読む
鑑賞前本作品を心温まるほっこり映画だとばかり思っていた私には中盤からの残酷ともいえる展開にただただ胸が抉られる思いでした。
映像もカメラワークも音楽の使い方もとても綺麗で美しい作品ですが、結末を知っ>>続きを読む
終盤のライブのシーンはとても良かったです。
音も重厚でここに関しては映画館でみて良かったと思いました。
あとトツコがジゼルを踊りながら自分の色が初めて見えるシーンも良かったです。
ただライブシーン>>続きを読む
細田佳央太くん目当てでの鑑賞です。
細田くんのファンとして彼の現在の俳優としての原点を見たいとずっと思ってたので、今回アマプラで鑑賞出来て良かったです。
とにかく出演者たちがめちゃくちゃ豪華なので、>>続きを読む
井之脇海くん目当てで鑑賞です。
井之脇くんどんな役柄で出演するのか全く予備知識なしでの鑑賞だったのですが、まさかのリーゼントの暴走族役だとはびっくりしました。
でもすごく深くて良いお芝居をされてい>>続きを読む