いしやま

天才マックスの世界のいしやまのレビュー・感想・評価

天才マックスの世界(1998年製作の映画)
4.7
久々に観た。本作でウェス節は確立されたといっていい。
英国アクセントのオリヴィア・ウィリアムズが魅力的。マックスの泣き顔も良い。
ザ・フーの「クイック・ワン」(サントラにはリーズでのライブバージョンらしきものが入っていたが、本編で使われているのは多分ロックンロールサーカスのヴァージョン)が使い方も含めて最高。クリエイションも本作で知った。