ウェス監督のプレイリスト聴いてたからオープニングから、あ、これこの映画のやったんやぁ!とテンションが上がり、マックスが名門校ラシュモアで掛け持ちしてる課外活動の紹介ですっかり魅了された。
特にカリグラフィーは、一時期私も習ってたから親近感湧いた。
でもストーリーは思ってた感じとちょっと違った‥
女の先生をめぐってビル・マーレイと争うのとか、あんま面白ない。
マックスが脚本を手掛ける劇はめっちゃ完成度高くて笑った。
そもそもジェイソン・シュワルツマンが15歳の役って無理あるくない?と思ったけど、当時18ぐらいやからそこはそんな無理はなかったのか。
DVD買わなくて良かった。