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ワイルド・アット・ハートのsattonのレビュー・感想・評価

ワイルド・アット・ハート(1990年製作の映画)
3.5
新年2本目もデヴィッド・リンチ。
いわゆる「逃避行」系の映画ですが、登場人物のキャラクターが謎すぎるのと、わけのわからない描写(魔女?)で、独自のワールドが形成されています。ウィレム・デフォーが気色悪すぎて笑ってしまった。
しかしこの手の映画では、やっぱり「トゥルー・ロマンス」が1番好きです。
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