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教授と美女のRのネタバレレビュー・内容・結末

教授と美女(1941年製作の映画)
5.0

このレビューはネタバレを含みます

「街角やスラムへ行けば今の言葉が拾える!」
○ドラムブギーを聴きながらなんかもう手が動いちゃってるゲイリークーパー可愛すぎ、思わずブギー!って言っちゃったりする。
○衣装というかドレスが煌びやかすぎて思わず後退り…こっち寄りなさいって言われたり目の前でパンスト脱がれたりしてあたふたするのがもうとにかく可愛い 
○「私をりんごだと思ってポッツ先生、もう一つのりんご」カッカッ
「いや、キミを意識したことがある。2度ある、一度はボクの肩越しに綴りを直した時息が耳に、昨日は窓辺でキミの髪が陽射しに揺れていた」「可愛いのね」
「私はヤムヤムタイプに弱いから」
ゲイリークーパー高すぎて2つ本重ねてその上に乗ってヤムヤムタイムするの可愛すぎる〜だめだ〜なんだこれさいこう〜しかも「もう一回ヤムを」って言うところもたまらなすぎて死んじゃうかと思った
何だか、白雪姫と7人の小人みたいね!脚本にビリーワイルダーが入ってるㅠㅠㅠ
みたい映画が腐るほどあるのになんだかんだダナアンドリュースお初かも、この人の出てる映画見たい奴ばっかり…なんかちょっと若い頃のショーンコネリー似てる気がするな。タバコ吸ってるだけでなのにめためたセクシー^_^最初から最後までバーバラスタンウィックがちでラヴだな、セクシーすぎ💓
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