おバカ犬

マニアック・コップのおバカ犬のネタバレレビュー・内容・結末

マニアック・コップ(1988年製作の映画)
3.5

このレビューはネタバレを含みます

結構前に観た書き溜めがあったので投稿。あんまり話すこともないが、一応記録として。


👍わかりやすくてよかった
ランタイム、テンポ、ストーリー、どこを取っても見やすくてよかった。


👮‍♂️マッドコップ…
警棒を取り出す姿が印象的な彼は、復讐のために脳死から蘇ったゾンビ警官。こいつが暴れまわるせいで社会が警察に対して疑心暗鬼になる雰囲気が良かった。

また、容姿を最後までボカすのかと思ったが、しっかりみせてくれた。

しかし、復讐とはなんの関係もない一般人も殺しまくっていたのは残念。


🎵テーマがいい
ドコドコドン!トコトコドン! そういえば『ダーティハリー5』のOPも似たような曲調だったが、メジャーな曲調なんだろうか。


⭐︎総評⭐︎
娯楽映画。その瞬間を楽しめたのでよし。


あらすじ
🙀🙀🙀🙀🙀🙀🙀🙀
街で警官による殺人事件が多発。警官のジャックが冤罪で捕まる。おっさん刑事がその不倫相手とかおばちゃん婦警とかと調査を進めていく。

調査の結果、殺人警官の正体はゾンビ。彼はかつて凄腕デカだったが、悪人を捕らえるために法を犯してしまい、ムショの中でリンチされ脳死状態のまま墓に埋められたのだ。

最後の決戦は、なんかトラックとか使って、あっさり終わり。
🙀🙀🙀🙀🙀🙀🙀🙀
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