マニアック・コップの作品情報・感想・評価

「マニアック・コップ」に投稿された感想・評価

八鍬

八鍬の感想・評価

2.9
あぁ もうストーリーやらラストやら“レビュー”だのって説明すんのメンドくさいね。とりあえずレンタルでも万引きでもなんでもいい 見りゃいいんだよ。FILMARKSやってる人達の大半が70〜80sのゲテモノ映画を見たところで虚しさしか残らないだろう(違ったらごめんなさいね)。
でも それって今現在 大量生産されているマーベル映画と同じじゃん。まあどうでもいい映画ですよ『マニアック・コップ』。あとブルース・キャンベル忘れないでね。
Ohu

Ohuの感想・評価

2.8
これとアンビュランスは子供の頃に見て、強烈に残っています
ニューヨーク。警官が連続殺人中で街中に警官への不信感が溢れる。夫婦の間がうまくいかない警官のジャックは同僚と不倫。妻に現場をおさ得られた直後妻は「マニアックコップ」のえじきに。当然ジャックが疑われる。
視点が途中で違う人に変わるし、犯人がサスペンスではありえないくらい無理な設定だが、細かくはりめぐらされた人間関係がいい緊迫感を与え、たるみのない面白い映画に仕上がってる。ジャックは今じゃ冴えない中年男役だけど当時は色男だった「死霊のはらわた」のブルース・キャンベル。
昔はこういうのが地上波で普通にやってたんですよね。懐かしい。
ブルース・キャンベル目当てで鑑賞。政治的策謀によって刑務所へ送られた善良な警官マット・コーデルは、かつて逮捕した犯罪者達に殺害されるが蘇って社会に復讐を始める……という内容の典型的なB級ホラー。メディアに煽られた大衆の過剰防衛によってごく普通の警官が殺害される等、独善的な正義を皮肉る場面も。一方、無関係の市民達を(気晴らしで?)惨殺したコーデルもまた、既に“暴走する善”ではなくなっている。復讐心にとり憑かれ、自身が憎む犯罪者達と同類に堕ちてしまった警官の悲哀をもう少し掘り下げて描いて欲しかった。

(鑑賞メーターより転載)
これめちゃくちゃ好き笑
カーチェイスがすごいカッコいいし、音楽も最高。
しかも今年リメイクされるみたいで、ブルース・キャンベルが再出演するみたいだし、レフン製作だしで楽しみでしかないね
tmadd

tmaddの感想・評価

3.6
人間なのかゾンビなのかよく分からんが、よくできてる。
ホラーというよりアクション?(もちろんB級)
シュウ

シュウの感想・評価

4.0
これをビデオで観ているときに、大学の合格通知が届きました。
そーた

そーたの感想・評価

3.9
B級映画への情熱

昔、マニアックな映画をひっちゃきになって探しては、VHSを買いあさっていた時期がありました。

その時にめぐり合ったのがこれ。

当時はどんぴしゃなネーミングだって喜んだのを覚えてます。
(日本語の意味とは違うんですけどね。)

復讐に燃える殺人鬼警官とその正体を追う刑事達。

ジャンルでいえばホラーなんだけれど、ちょっと異色な作品です。

こういう荒唐無稽な超B級映画の
80分くらいの尺ってほんとちょうど良いですね。

正直ストーリーの突っ込みどころは満載なんですが、
サクサク進む展開が心地よくて最後まで飽きることなく見れちゃう。

とにかく、一つのシークエンスから次のシークエンスまでの繋ぎがうまくて、その場面切り換えが絶妙なんです。

中でもセメントに突っ伏した死体のシーンでの繋ぎ方が逸品。
少し笑いを誘う感じなのが好みです。

それでね、この映画。
何だか映画の手本を見ているような気になります。
カメラワークは奇をてらったものではなくとてもシンプルなんだけど絶妙で、
それに工夫が凝らされた数々の演出には映画作りのうまさを感じてしまいます

例えば、車のカップルが襲われるシーン。

割れたフロントガラスが血で赤く染まって、それが助手席の女性の顔に反射し映り込む。

一瞬のカットなんだけど、
凄惨なシーンを際立たせる名演出だと思います。

他にも、
手錠をかけられたまま片方が刺殺されてしまい、もう片方が死体を引きずりながら逃げるというシーン。

ちょっとしたアイディアで単なる廊下が緊迫感に満ちた場と化してしまう。

こういう工夫が随所に見られるんですね。
うまいなぁと唸ってしまいました。

作品を作り込んだという情熱がしっかり伝わってきて、
B級映画職人が満を持して作りましたって感じがします。

殺人鬼の顔を中々撮さないのとかも、もどかしいんだけどとても良い焦らし方。

それに中盤で主人公がバトンタッチする展開も非常に斬新でした。

ラストのカーチェイスシーン。
これね、スピード感では劣りますけど表現力でいえばボーンシリーズに匹敵してますよ。

そしてそして、
圧巻のスタントシーン。
現代ではまず許可されないであろう危険極まりないシーン。
これは一見の価値ありです。

そしてそしてそして、
B級感タップリのゾクゾクするエンディング。
その余韻がほんとに最高です。

こんな感じでやたらと誉めちぎってしまいましたが、この映画。
完成度の高いB級品として是非お薦めしたい1本です。

マニアックな映画の世界にも優れた良作が絶対に埋もれている。
そんな情熱をかけた発掘作業。

シュリーマンの気持ち。
少し分かるかも。
このマニアックコップの人はねぇ〰!
スタローン主演のデッドフォールに出ているよ‼
あの顎が特徴的だね!
わははは‼怖いわー
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