Sushi

最終目的地のSushiのレビュー・感想・評価

最終目的地(2009年製作の映画)
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少女漫画みたいだった。昼ドラ。
展開がすごく分かりやすく読めたので安心だった…。

真田広之さん、日本で見ると渋い紳士って感じだけれど、この作品のなかで見ると可愛らしくみえた。海外の一部のコミュニティで日本人が可愛いと言われるのが少し分かったかも…。

なんというか、ブワーーっと種が撒かれて、発芽したのは数本みたいな、そんな感じだった。拾いきれていないだけなのかもしれないけど、ぬるっと進行してぬるっと終わった感じ。(語彙)


(2019.2.10/20)


試験が終わったので映画をたくさん観られて嬉しい…(院試の勉強をしなければいけないのだけど!)
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