前作GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊で草薙素子失踪から3年後の西暦2032年
大手企業ロクス・ソルス社が販売する愛玩用ガイノイドが暴走する事件が発生する
ロボットを使ったテロの可能性を考えた公安9課の荒巻はバトーとトグサでコンビを組んで調べるように指示
2人はロクス・ソルス本社がある択捉経済特区へ向かう…というお話
20年前の劇場公開時に父と映画館で観ています
久々に鑑賞
に、20年も経ったのか…戸惑う…
ロクス・ソルス社が人気なのはやはり機械に魂があるかないかで違うんだろうな…
機会と人間との差はゴーストにあるんだろうな
人形使いのように無からゴーストが生まれることもあるんだろうか…
そんな風に考えちゃうような映画でした