凄いものを見た。なんだこの渋さ、格好良さ、知的と狂気、音楽と色彩、とんでもない世界観の構築力。
そしてやりたいことをたっぷり好きにやっていると思った。
説明のない表現や沈黙に時間を大きく使う大胆さ。…
前作GISは傑作だと思うが、こちらはバランスを欠いてつまらなくなっている印象。
テーマは監督のいつもの「現実は虚構」の変形で、「人間は人形と大差ない」ということだろう。人間は人形っぽく描かれてるし…
【人間とロボットの違いとは】
攻殻機動隊シリーズ2作目。愛玩用ロボットが所有者を惨殺する事件が起こり、捜査に乗り出すバトーのお話です。
前作同様、「人間とロボットの境界線」、「ロボットの魂」などの…
心に残ってしまう1本だった。見た後の余韻がすごい。
今回はバトー中心の話だった。人形が自殺したがる理由というのが、心に残った。
捜査の途中でハッキングされたシーンも神秘的だったし、最後に少佐が言った…
対談とかを読んだらわかるんだけど、本作は押井守が「論文」のように作った作品らしいのね。まんまダナ・ハラウェイとか出てくるし、サイボーグや女や犬、というテーマもそうだよね。ただ、この映画が「思想」だか…
>>続きを読むお話自体は悪くないんだけど、押井守の個人的に好きじゃないところが出ている作品なので今ひとつ。時代的に仕方ないけどCGが浮いているのも今ひとつ。
とはいえトグサとバトー、少佐とバトーの関係性が素敵な作…
前作の数年後の世界を舞台にした、おじさん2人のバディもの。市販品アンドロイドの暴走による死亡事故の調査。
地味なストーリーを紛らわすかのように、唐突に暴力団事務所で大暴れ。今となって見ればゲーム画…
難解な引用だらけ!会話として変すぎる
画面の隅に注釈出してくれ
それはそれとしてバトーとトグサの人間的魅力で退屈はしない
00年代初期CGの空気と緻密な作画が混ざりあって、なんともいえぬ世界観を…
Ⓒ2004 士郎正宗/講談社・IG, ITNDDTD