イノセンスの作品情報・感想・評価

イノセンス2004年製作の映画)

INNOCENCE

製作国:

上映時間:99分

ジャンル:

3.8

「イノセンス」に投稿された感想・評価

攻殻機動隊シリーズ
むずい とにかく むずい
今どこに何の目的で向かってるのか
すぐ分からなくなった
飲み込まれそうになる世界観はアッパレ
HidekiAndo

HidekiAndoの感想・評価

3.8
人間と機械 生物界と無生物界を区別しなかったデカルトは 5歳の年に死んだ愛娘にそっりの人形を フランシーヌと名付けて溺愛した
そんな話もあったな


草薙素子失踪後
ロクス・ソルス社製の愛玩用ガイノイドが暴走し、数人を殺害する事件が発生。
テロの可能性もあるとして、公安9課が事件を担当する事に。
ロクス・ソルス社の人間が殺される事件も発生し、手掛かりから指定暴力団 紅塵会の犯行と踏んだバトーは、トグサと共に組事務所へ乗り込み、紅塵会を殲滅。
その帰りにバトーは、行きつけのスーパーでゴーストハックされ、殺されかけてしまう。
ただのガイノイド暴走事件ではないとし、バトーとトグサはロクス・ソルス本社がある、択捉経済特区へ向かう。

なるほどですねー!NETFLIX で攻殻機動隊関連が充実してるので、観てみようと。
タイトルロールのメカのアップの感じ、Marvel やパシフィックリム辺りは、コレをオマージュしてるんじゃないですかね。めちゃカッコいいです!
択捉の祭?の景色や車体に映る夜景の表現等々、圧巻の映像です。
話の方は『人間がガイノイドに何を求めるのか』『支配する側される側の境界線』『仮想と現実の曖昧さ』辺りが語られてると思うんですが、登場人物の台詞が国内外からの『引用句』が多く、まぁまぁ難解ではあります😅。

『innocence 』という題名で考えると、義体、ガイノイド(セクサロイド)が何をするにしても、例え人間がそれらに駆逐されたとしても、それらには『罪はない』という事なんでしょうかね。
毎作観る度に、考えさせられるシリーズですし、やはりテーマとして考えると、先の実写化は、完全にその辺りの表現を放棄したのが分かります(それはそれで良かったです、個人的には)。
なつき

なつきの感想・評価

2.5
公開当時はまだ学生だったからよく分からんで終わったけど今見たらきっと色々感想変わってそう
にし

にしの感想・評価

3.8
映像やセリフ回しがかっこよかったけど、いかんせん私は教養がないので深く理解できなかった。10年後くらいにもう一度観たい映画。
せいき

せいきの感想・評価

3.6
バトーさんが主人公。
他の攻殻機動隊と比べて、全体的にのっぺりとした表現が多い気がする
話自体は面白いので是非見よう。

コーギーのリアルさよ…
DTAK

DTAKの感想・評価

2.7
【リッチなのかチープなのか・・よくわからない】

ところどころの演出がキレッキレで(コンビニ電脳ハックのところとか)アニメーションの枠を越えた映像表現に度肝を抜かれる。

2004年とは思えない程のCGの馴染み具合。

そしてバトーの飼い犬の犬らしさと来たら。
「無機物にゴーストを宿らせる」表現が物凄いのが終盤の少佐in人形。造形は他の強襲mob人形と同じなのに、田中敦子さんの声と人形の動作で明らかにそこにライブ感というか差異が見いだせるのはびっくりする。
川井憲次さんの劇伴も相変わらず素晴らしい。

まるでずっと悪夢の中にいるような背景美術や小道具のからくりには舌を巻くし、映画ならではの暴力表現も外連味たっぷり。
ラストのトグサの娘へのプレゼントに「えっ」ってなるくらい皮肉も効いてる。

ただ、圧倒的につまらない。これに尽きる。画面の膨大な情報量に対してストーリーの中身がスッカスカ。

無駄なカメラワークや画が鼻につくレベルだった。あの『パプリカ』みたいなお祭りの描写とか「このCG、せっかく作ったから映しとこうぜ!」とでも思ってるのだろうか?とこっちが忖度してしまう笑 
仮面、人形、といったテーマの本質を印象付けようとしてるのはわかるけど眠くなる。観ている側としては「はよ次いけよ」と。

キャラクターデザインやアラマキ課長の性格の差異は気にならなくはなったが、主人公たちが何故ここに潜入して、ここに突入しているのか?がわかりにくい演出になっている。勿体無い。

恐らく意図して、ではあるのだけども、度重なる引用に次ぐ引用は、わかりやすさをそれを煙に巻くあまり「ダサい」という印象。聞きかじりの知ったかぶりする学生が偉い人の名言ボットをフォローする感じだ。

画面も暗すぎるのが眠気を誘発させる。
00年代中盤の頃は「リアル志向=ダーク」という方程式が優勢だったから当時の香ばしさとしては味わい深い笑
思弁的すぎるのが良くて、なにより映像のクオリティ高く。前作よりこちらのほうが好きです。

2018 my best
Miho

Mihoの感想・評価

3.9
隅から隅までとてもよい…
不気味の谷超えない人形達、強目のCGも奇妙さ際立ってスーパーブラボー
好きな空気感全部つまってた
ぱやし

ぱやしの感想・評価

3.8
難しいなあ。とっても難しい。引用の多さも相まって、本当に疲れる。

なんなんだろうね、今回は。ヒトと機械はどのようにして交わるべきなのだろうか。きっと、あるべき形は無くて、それぞれが納得する形を模索しなければならないのかなあと。
そういう意味では、バトーもトグサも少佐もしっかりと歩を進めているのかもしれない。
バトーが暗いおじさんと化しててちょっとショック。

電脳化と義体が世の中に当たり前になったら、目の前の映像が事実かどうか疑う時代になるのだろうか。

攻殻は面白い。
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