「実は俺以外ロボットなんちゃう?」「実はこれも夢なんちゃう?」を拡大解釈したらこうなる、という一つの形。
SFの面白さが軸でありながら、ゾクッとするビジュアル的な怖さもあり、ハマる人はハマりそう。
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子供時代に観て半分も理解出来ないまま圧倒された。
その後DVDで字幕をつけて何度も観た。
字幕おすすめ。それから毎日観た。本当に毎日。
“生命””魂””情報”の定義や指標がある程度定まった状態で、…
前作が偉大過ぎて、まぁ今回はこんなものか。
近年の機械学習の発達で、電脳の世界が現実の世界になってきた感。。。
いつもこういう系観ると、人間は機械生命体が生まれるのためのただの前段階なのでは?と思…
未ログ装填
20年前でも絵が綺麗だし、しっかりホラーだし、こういう頭がぶっ飛んでる(褒めてる)人達が実写に来たら日本は天下取れてただろうな。ま、今の世界線でも十分に日本の影響があるから良いんだけど…
この『イノセンス』(2004年)と、前作にあたる『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』(1995年)との隔たりには、9年という年月や、その間の技術革新以上のものがあるように感じられるの…
>>続きを読むバトーの恋の哲学病ロードムービー
前作より暗くて渋いダークなSF
前作の押井版攻殻機動隊は何回か見て理解はギリ出来たけどこれは…中々押井ってて押井ワールド全開、表向きな内容は分かるけど流石に後半分…
バトーが主人公。
バトーの犬とトグサの娘がもつ人形の対比
ラストシーンが脳裏に焼き付いている。
作画、声優、シナリオ、文句なしです。
原作準拠の続編が待ち遠しい❗️
箴言をポンポンと置いて映像化…
個人的にはかなり好き。
上手く表現出来ないけど……
魅せるのにも力を入れている印象。
言い回しとかはやや難解な部分もあり、いつの間にか脳をハックされて迷路に迷わされている部分などの少佐の手助けとバト…
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