イノセンスの作品情報・感想・評価

「イノセンス」に投稿された感想・評価

小さい頃に見たら人形が怖い印象しかなかったもの
今なら何か分かるかなと思ったけど、まだ全然難しかった…
めぐる

めぐるの感想・評価

2.5
攻殻機動隊の他のシリーズは好きだけど、これは別枠な感じ?
前半で飽きて、最後まで観てないんですよね。
再チャレンジして好きな作品になるといいな。
小賢しい引用ばかりを繰り返し忘れられない女の影を追い求め職務放棄してる同僚を何とか力付け職務復帰させようと軌道修正を頑張る真っ当なトグサの孤軍奮闘を尋常じゃない情報量と圧縮率の映像美の中で見守る映画。ハードボイルドな手触りの中をノワールな手探りで進むサイバーゴシック迷宮。
記憶の不鮮明と記録の不明瞭、未来は不確定で現在は不可解、だから、定めは水で淀む。ディテールが外皮だけを指す言葉だとは思わないけど。映画自体が形骸化され一種の傀儡と化し、虚無への供物にして虚体での傀儡に成り果てる。語りと演者、声と肉体で構築されるという意味では脳舞台で繰り広げられる能なのかも知れない。独身者の機械を忌避する独身者のゴースト。
神秘は神と秘密に引き裂かれ死に、対象を失っても尚ただ純粋に信仰みたいに耽美で甘美で唯美空間を堪能し耽溺するためだけには、おそらく怖ろしく正しい絶対時間。
劇場一作目のようなエンタメ要素は減り、かなり哲学的な雰囲気。難解すぎてよくわからなかった、というのが正直なところ。
CGは、質感が明らかに違ったりして、どうしても今みるとショボく感じてしまう。
わだ

わだの感想・評価

3.7
いつか見たいと思ってた映画
前作見てから見て良かった。

脚本は押井守さんじゃない方が好きかもな〜
主題がなんなのかくらいしか理解できてない。1度じゃ難しい
エログロ映像美がとても良かった。
やっぱりバトーは、どこまで行っても不器用なんだなぁ。
こんなかっこいいのに照れ臭くならない映画って少ないよね。
攻殻機動隊の約10年後に作られた後日譚。映像の進化が凄まじい。バトーとトグサがメインで渋めな感じなのと、前作にも増して難解なお話なのでとっつきづらい部分はある。
電脳の構造はギブスンのサイバースペースと似てるのかな…。少佐は実体として出てこない。バトーさん素敵。三度繰り返すところあえて難しそうにしてる感じなのかな。ギブスンよりもっとなんか東洋哲学的で難解。子供の顔とか怖いよ。ゴーストインザシェルのWOWOWの関連作品放送で。関連作はざっと全部観た。映画は世界観出すのに頑張ってるなと思った。
難しい、不気味な感じだけど、見ちゃう。みたいな中毒性があるシリーズ。

細部まで細かい映像がなんかすごいすき。
一回見ただけじゃ全然理解できん映画。
mspiral

mspiralの感想・評価

4.0
もう何度も観たけど、映像の美しさ、世界観が素晴らしい。もちろん音楽も。
難解さも台詞まわしも攻殻機動隊シリーズならでは。何度も繰り返し観たくなる。
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