好きと言っていいでしょう

ジョー、満月の島へ行くの好きと言っていいでしょうのレビュー・感想・評価

ジョー、満月の島へ行く(1990年製作の映画)
3.6
トム・ハンクスとメグ・ライアンの映画ですが、あまり有名ではないですね。
メグ・ライアンが1人で複数のキャラを演じていました。

中盤で漂流生活が始まって、ダンスして気を紛らわせたりして懸命に生きるトム・ハンクスが、キャスト・アウェイを彷彿とさせてました。

後半は地獄の黙示録的な展開になっていきました。ここは少しテンションがあがりました。

スピルバーグが製作なんですね。